FAQ¶
全般¶
3 製品はどれから入れればいい?
core 単独から始めるのがおすすめです(独立して動き、撤退コストもほぼゼロ)。 文脈共有が要るなら context-hub、進行管理の自動化が要るなら ai-project-manager を足します。 導入順は「context-hub →ai-project-manager」。詳しくは 導入戦略。
API 課金は発生しますか?
いいえ。3 製品とも 既定では課金 API を使いません。
- core は LLM を呼ばず決定的に生成(充填は利用者の Claude Code = サブスク)。
- context-hub は課金プロバイダ(
openai/claude)を明示的に拒否し、claude-code/ollama等で動く。 - ai-pm の既定は
claude-code(サブスク)。claude(課金 API)は非推奨の opt-in のみ。
顧客データはどこに保存されますか?外部に出ますか?
context-hub のローカル DB(オンプレ)に保存され、外部 API / SaaS に生データは出ません。 これは 3 製品共通の設計境界です。チーム共有も「オンプレの共有サービスに接続」で行い、 Git やクラウドには載せません(戦略)。
バージョン管理¶
context-hub のコンテキストを Git で共有してもいい?
いいえ。顧客機密を含む DB を Git(GitHub)に置くと境界を破壊します。しかもバイナリでマージ不能。 共有サービス 1 台に皆が接続する方式にしてください(戦略)。
core の graph.sqlite はコミットすべき?
いいえ。メタデータから yohaku graph build で再生成できる「索引」なので .gitignore します。
一方 docs/generated/(設計書)はレビュー共有用にコミットします。
実行履歴を残したい。Git に入れる?
Git ではなく、ai-pm の監査ログ(AUDIT_LOG_DIR)+ 暗号化バックアップ(pg_dump | gpg)で残します。
チームで読みたい結果サマリ(マスク済み)だけ、必要なら別のナレッジ用リポに置くのは可。
LLM¶
Claude Code 以外の LLM は使える?
使えます。ai-pm は claude-code / codex / antigravity / local(OpenAI 互換ローカル)/ ollama /
mock に対応。local は Ollama に限らず LM Studio・vLLM・llama.cpp 等で動きます。
詳細: LLM プロバイダ。
ローカル LLM は Ollama 固定?
いいえ。local プロバイダは OpenAI 互換エンドポイント(/v1/chat/completions)を叩くので、
Ollama・LM Studio・vLLM・llama.cpp など互換サーバなら何でも使えます。
Docker の ai-pm で claude-code を使いたい
claude-code/codex/antigravity は CLI を subprocess 起動するため、コンテナ内に CLI が必要です。
現実的にはコンテナ内は local(host.docker.internal)か mock、または ai-pm をホスト直起動にします。
コスト¶
全部無料で運用できますか?
はい。GitHub private リポ(人数無制限・無料)、既存マシンでのセルフホスト、Tailscale 無料プラン、
pg_dump バックアップ —— いずれも追加費用ゼロで構成できます(戦略)。